ちんちゃんの絵空事

感じたこと、考えたこと、アイデア、嘘、フィクション

こんな僕のことを好きになった女性がいた話

 

僕という人間を好きになってくれた女性がいた

 

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 こんな人間なのに

 

 

嬉しかった。ご飯や映画に誘ってもらえることが

 

でも、結論から言うと、お付き合いはしなかった

 

可愛かったんだけど、好きなならなかった

 

ノリが合わなかった

会話を僕一人で盛り上げてることが多くて悲しかった

 

僕の意見をなんでも聞いてくれる感じがして、振り回してる気分になっちゃった

 

意見言わない子より、意見言い合ってぶつかりたい

みんな意見聞かずに溜め込んじゃうじゃん

 

 

 

でも、この子とお付き合いしたら、周りから見て平和なカップル認定されてただろうな

 

 

 

綺麗な景色見たら、綺麗だねって

美味しいご飯を二人で食べたら、美味しいね幸せだね

 

って返事が返ってくるところまで簡単に想像できた

 

 

なんか、簡単に想像できちゃうところが好きにならなかった要因だと思う

サプライズ的にドキドキさせられることもなかっただろうなって

 

 

僕は、どんな返事が返ってくるかでワクワクしたい

 

素で僕の持っていない視点を持っててほしい、じゃないと多分好きにならない

 

それか、僕の言ったことを死ぬほど笑い続ける子

これは僕が気持ちいいから好き

 

 

 

 

追いかける方が好き

追いかけられると逃げる

 

 

 

僕は一般的に変な子、不思議ちゃんと言われるタイプの人間を好きになる

 

だって、こう言う人たちめちゃくちゃ面白いじゃん

 

追いかけたくなる

 

今までこう言う人たちを追いかけた結果、振り回されまくったよ

追いかけ続けて、大変だった

 

でも、追いかけてる時とっても楽しかった

 

 

どれだけ失敗しても、やめらんねーよ!

 

 

あと僕のことを怒らない子がいい。

 

例えば、道を間違えても怒らずに

 

この道初めて歩けてよかったね。とか、いいお散歩になったよねって

 

言ってほしいし、僕は言う

 

 

 

ちょっとワガママすぎるかなっ

 

この話おーわり、また聞いてねっ

 

バイちゃー^。・