ちんちゃんの絵空事

感じたこと、考えたこと、アイデア、嘘、フィクション

通勤時間勉強時間自己研鑽自己嫌悪

通勤時間を無駄にしないようにしよう!

 

通勤時間に勉強すればいいんや!

 

本とかも読んで視野を広げよう

 

はぁ仕事疲れた、YouTubeでも見てダラダラ過ごそう

 

この流れに勝てる方法を見つけれた人こそが天才になれる人

 

努力の天才

継続の天才

 

いや、モチベ復活の天才なのか

 

 

 

【脳死】暇やっただけやのに

 

人が1番クリエイティブになるとき

それは1人の時間

 

孤独な天才

天才な偉人たちは1人でもがき続けた

1人でいる時間はものすごく脳みそがクリエイティブになる

 

軽く運動をしながらクリエイティブ

有酸素運動がいい

 

そういえば

毎日似たような生活をするの飽きてきた

 

週に5日も同じ場所行ったり来たりしてて飽きない方がおかしい

 

毎日の昼ごはん唐揚げ定食かトンカツ定食か日替わり定食だけが違う

こんな生活に

飽きなくなったとき、それは脳みそが死んでる証拠

 

職場で同じ人と関わるのに飽きるから

色んな人と話してたら

 

社交的な奴やと褒められた

 

 

入社して3ヶ月後に仕事のやり方のマニュアルを渡された

俺の3ヶ月かけて作った自作マニュアルより

上手くまとめられた完成形のマニュアル

 

めちゃくちゃおもろすぎて全く腹も立たん

 

 

会社に傘を持って行かない生活をしていたら

傘を2本持ってきてくれる同期が現れた

 

最高や

 

 

最高やな、おもろいことは探してる人の前にしか現れへん

気がついた、今までどんな場所にでも適応出来なかった事に

 

今までどんな場所にでも適応できる人間だと思っていた

 

分刻みに詰められたスケジュールや予定のないスローライフ

 

どちらもそつなくこなす事ができた

 

軍隊のように厳しかった部活動、自分とのストイックさで練習の質を上げてきた部活動

 

どちらでも高水準の結果を残すことができた

 

どんな場所にでも適応できると今までの人生の選択な場面は自信を持って決めてきた

 

 

でも、そうじゃないって事に気づいてしまった

 

最近ゴルフのラウンドに行って友達と写真を撮ってその携帯を地面に置いて球を打って、携帯を忘れたまま次のホールに進んでしまった

 

携帯がない事に気が付いたのは18番ホール終わったところ

 

「ああ、どこかで落としてしまった」

 

と気がついたんだけど、後ろの組が拾ってくれているだろう、今ラウンド管理の人に言っても手元には戻らない

 

とそのまま風呂に入って着替えを済ませた

 

 

帰り際にそろそろ誰かが拾ってくれているなら届いているだろうとラウンド管理の人に携帯電話の落とし物がないか確認しに行くときちんと届いていた

 

ラウンド管理人「誰も言いに来ないから心配してたんだよ」

 

僕「焦っても仕方ないんで、一旦風呂に入って落ち着こうと思って」

 

ラウンド管理人「ああ、そうなんですね」

 

友人「彼、マイペースなところあるんで」

 

ラウンド管理人「笑笑、、もし届かなかった時に探しに行けるから次から早めに連絡してね」

 

と、無事に携帯回収

 

自分なりに理由があって遅く連絡したが、無くした物があれば早く連絡するのが良いらしい

 

 

こんな感じでぼくはマイペースな人間だと気付かされたのだった

 

 

鬼のような部活動も、体育会バイトも周りが早く動いているから早く動いているように錯覚していただけ

 

ずっと自分のペースで動き続けていただけだった

 

適応能力が高いわけではなく、どんな環境にいても自分のペースを崩さない強心臓人間だった

今までどこにも適応できていなかったのかもしれない

 

 

頑なに自分のペースで動き続ける化け物

 

 

これからも自分のペースで生きていくと決意したのだった。

 

 

 

笑えるおかんの話

今週のお題「〇〇からの卒業」にちなんで

 

大学卒業!社会人になります。。。扶養家族からの卒業や!

 

残された時間は最近家族と過ごすじかんが多い。

 

 

ほんで最近ステイホームで家にいることが多く、自宅で食事をするためにスーパーに買い物に行くことが増えてんやん。

 

ほんでたまにおかんと一緒にスーパーに買い物に行くねんけど、おかんはレジ袋をもらわんタイプでエコバックを持参してんねん

 

昔、幼稚園の先生をしていたおかん。子供に優しいだけでなく、地球にまでも優しいのかと感動。

 

おかんとひとしきり買い物をしてレジで会計済まして袋詰めの台へ

 

その日の買い物量とエコバックのサイズが合わずにギリギリはみ出る食材

 

これでがあかんと一番上に入っていた卵を取り出しおかんに渡す

 

これ手で持っといて、と。

 

駐車場へ歩く。

 

後ろを見ておかんを確認すると卵を赤ちゃんみたいに抱きかかえていた。

 

両手で

 

ほんに少し斜め向けて

 

いや待ってくれ、鶏卵に対してその対応は、もう鳥やん、親鳥やん

なんで普通に持ってへんねん

 

って心の中で突っ込んだ

 

なんか恥ずかしかったから、未だにおかんには突っ込んでいない

 

おかん渾身のボケやったら本当に申し訳ない

 

 

すぐ人をカテゴリーに分ける人

 

隠キャや陽キャ、一軍二軍、リア充リア充など人間はすぐにカテゴリーに分けたがる生き物

 

こういうカテゴリー分けはひと時の話題として消費されるだけのものであったり

カテゴリー分けすることによって優越感に浸りたい人であったり

大した意味を持つことがないので馬鹿馬鹿しい限りである

 

世の中には人間をカテゴリーに分ける人と分けない人の2種類にカテゴリーできる

そして、すぐ人をカテゴリーに分ける人間は心が弱くしょーもない

 

 

 

ふふふ

 

ほなまた!

人生初のエッセイを書いてみた感想

前に書いた記事卒業制作でエッセイを書くことになった話の進展

 

 

エッセイなんて書けるような経験したことないや、みんなに自慢し誇れる実績なんか何もないやと思っていた。

 

そもそもエッセイってどうやって書くんだ?という疑問を持ち僕は本棚に目を向けた

 

本棚にはずらーっと芸人の書いた本が並んでいた

 

そう、僕の好みの本は芸人の書く本、芸人の日記やエッセイなのだ

 

芸人の日記やエッセイの良い所

1.言葉を扱う職業で大衆向け、つまり難しい言葉を使っていないから理解しやすく頭に入ってきやすい

2.ストーリーに展開があり読んでいて面白い、また、話の最後にオチがあり面白い

 

「最高じゃん」と僕はこの形をフォーマットにエッセイを書くことにした。

 

一応完成版があるからほんとは今すぐ読んでもらいたいけど、権利や剽窃の関係でめんどくさい事になりたくないので卒業してから公開するかもっ

 

それで、エッセイを書き進めてみるとまぁ文字が出てくる出てくる、饒舌な右手が止まらなくなってわずか2日の隙間時間で書き終えたのだった。

 

書き終えた嬉しさが止まらなくなって友達にすぐ読んでもらった。

 

友達たちの感想は

「めっちゃ面白いじゃん」

「読みやすいし話がめちゃくちゃ頭に入ってくる」

だった。

 

大成功じゃーん!

 

小学校から作文だけは得意だったちんちゃん

これからは自称ライターで生きていくよ

 

 

日々、暇な時に書くブログのおかげで文章力が鍛えられたのかな

 

好きこそ物の上手なれってことで

 

ほなまた!