人生初のエッセイを書いてみた感想
前に書いた記事卒業制作でエッセイを書くことになった話の進展
エッセイなんて書けるような経験したことないや、みんなに自慢し誇れる実績なんか何もないやと思っていた。
そもそもエッセイってどうやって書くんだ?という疑問を持ち僕は本棚に目を向けた
本棚にはずらーっと芸人の書いた本が並んでいた
そう、僕の好みの本は芸人の書く本、芸人の日記やエッセイなのだ
芸人の日記やエッセイの良い所
1.言葉を扱う職業で大衆向け、つまり難しい言葉を使っていないから理解しやすく頭に入ってきやすい
2.ストーリーに展開があり読んでいて面白い、また、話の最後にオチがあり面白い
「最高じゃん」と僕はこの形をフォーマットにエッセイを書くことにした。
一応完成版があるからほんとは今すぐ読んでもらいたいけど、権利や剽窃の関係でめんどくさい事になりたくないので卒業してから公開するかもっ
それで、エッセイを書き進めてみるとまぁ文字が出てくる出てくる、饒舌な右手が止まらなくなってわずか2日の隙間時間で書き終えたのだった。
書き終えた嬉しさが止まらなくなって友達にすぐ読んでもらった。
友達たちの感想は
「めっちゃ面白いじゃん」
「読みやすいし話がめちゃくちゃ頭に入ってくる」
だった。
大成功じゃーん!
小学校から作文だけは得意だったちんちゃん
これからは自称ライターで生きていくよ
日々、暇な時に書くブログのおかげで文章力が鍛えられたのかな
好きこそ物の上手なれってことで
ほなまた!