スッポンをさばいてみた
この記事の続編。まだの人は読んでね。
しばらく我が家で飼育していたスッポンをいよいよ鍋にする日がやってきました。
僕はもうずっとワクワクが止まらなすぎてスッポンはの愛着をも上回ってました
愛着に好奇心が勝利した瞬間である。。。
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まず、スッポンの首を落とす
生き血を採取する
捌く
の流れであるはずだったのだが、、、
包丁が全くきれないという事件が起こってしまった
切れ味のいい包丁ではない&スッポンが思ったより硬かった
ごめんね、スッポン、痛かっただろう、、、
まあ見ていただいたらわかると思いますが雄です。
まな板に乗っているのが精巣かな?内臓は胆のう以外は食べることができるんだよっ
首を落としても首は動き続けるし30分経っても心臓はピクピクしていました。。。
すごいね命!!
生姜酒ネギの青いところで臭みを消しながら鍋にしました
生き血は日本酒で割って飲んだけど味自体はイマイチ分からなかった、ちょっと生臭い日本酒かな?って感じ
スッポンの味はんーまあまあの味
魚と鶏肉のハーフみたいな印象を受けた
内臓は臭かったので全然食べなくてもいい。鮎や虹鱒などの川魚の内臓遠野時味がしました。。。好きな人は好きかも、、、
リベンジ確定!!次はもっと広いキッチンで!もっと切れる包丁で!!