ちんちゃんの絵空事

感じたこと、考えたこと、アイデア、嘘、フィクション

とあるベンチャー就活支援企業にブチギレた話

 

 

とあるベンチャー就活支援企業のメンターとこの前面談をしてきたよっ

 

 

僕が就活支援企業に対して抱いていたイメージは、軸が僕になって僕の考え方ややりたい事を言えば、君に合う業界はこんなのが合いそうだね、とかここの職場は君には向いているんじゃないかって具体的な提案をしてくれると思っていたんだけど

 

 

実際に話を進めてみると、僕の考え方を否定して、自分が正しいと思うルートに寄せて行きたいだけ。うげげ、ほんまにプロなんかいな

 

んーなんかね、考え方がまじで合わなかったし面談の中盤くらいからはやく時間経たないかなとお互いに思ってたと思う、

 

 

僕が、潰れない大手メーカーで営業をすると言えば

 

潰れない会社に入ってもリストラされる可能性もあるよと言ってきた

 

 

いや、だから、どこの企業にいってもリストラされたりするリスクがあるのは分かってる

それなら、会社が潰れるリスクがなるべく少ない方がなるべくリスク減らせて良いんじゃないかなと思って言ってるんだよ

 

 

さらに、聞き流したので詳細は覚えていないが

営業を代行するAIが出てきて営業自体は無くならないが営業職に人数が必要なくなる

 

のようなぶっ飛んだ話をされた

 

さらに、

大手メーカーの営業をするとして、40歳で急にリストラされたとして、次の仕事をするときにも活かせる無くならないスキルは身につかないよ。そもそも大手メーカールート営業なんて、メーカーへの信用で取引されているから個人の信用は必要ない

 

 

と言ってきた、もうこれ以上この人と話をしてもイライラするだけだと思ったので

 

大手メーカーの営業でも、営業の成果に差がでるの不思議ですね!なんでなんでしょうね!

 

とだけ返しておいた。

はぁ、終始イライラする面談だった

 

 

面談後、このメンターは会社でどのようなポジションなんだろうと気になって企業のサイトに出向いてみたらそのメンターの名前の下に「内定者」という紹介が書かれていた

 

 

いろいろ察した

 

 

おい企業、半人前ぶつけてきてんじゃねえよ!

こっちは本気で将来のキャリア考えに来てんだよ!学生馬鹿にするんじゃねえぞ!

 

 

という愚痴ね

 

就活がんばろっと

 

ばいちゃ(╹◡╹)