僕は、これから衰退する日本で就職活動をする
これからの時代、日本の人口の減少・経済衰退は目に見えている
そんな中、就職活動をする
そういえば、現在は定年年齢60歳だが、2025年頃には定年年齢65歳になるようだね
それの影響を受け
2020年2021年には一斉リストラが始まる
どの企業も65歳まで面倒見きれないんだね
東証一部上場企業で経営が黒字であっても首を切られると聞くと、いよいよどこの企業に入るのも怖くなってっきた
まして、AIに仕事が取って代わっていくなんて言われれば
もうキャパオーバー
え、どうしよう、、、、、、、
お先真っ暗じゃんっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
どこに就職しても潰れたり、リストラされたりする未来しかみえないよううううっ
海外に行くのが1番いい気がする、間違いない
でも、僕は今後50年日本で生き残りそうな仕事を全力で探した
①医療品業界
間違いなく生き残る。生活環境が不衛生だったり、栄養のある食事を満足に取れなかったり、タバコを吸いまくったりしている世代がこれだけ生き続けている。
それなら、間違いなく僕たちの世代の寿命は延びる
医療の発達で簡単に死なせてもらえなくなるぞ?
医療品業界が衰退しないことは今後鼻くそをほじっていても分かる
②介護業界
上記と同じ理由なので割愛
AIに仕事を取られない部分が大きいのが◯
③スポーツ業界
実はこっそりう目つけているいわゆる本命であり、大穴
定年を迎え時間が有り余った高齢者は次に何を考えるのか
それは「なるべく若い状態を保ちたい」「ボケたくない」だと思う。
その考えのもと高齢者が余暇の時間を何に費やすか考えた結果運動をするという結論に至った。今後のメインターゲットは高齢者だ!分かったか!!
④広告業界
ビジネスが存在し続ける限り、広告は大丈夫だと考えている。
ただ、広告業界に入って、のほほんとしていたら待ち受けるのは死
大事なのは、ここで世界に通用するスキルとキャリアを身につけること
僕の大本命の業界
⑤人材派遣業界
人口減少による弊害はあるが、働きたい高齢者とこれから日本に来る移民たちのことを考慮すれば今後も大丈夫そう。
移民向け人材派遣が今後間違いなくバズる
⑥不動産業界
のほほんとしていれば待ち受けるのは死。だから今から移民向けのビジネスを始めれは今後も生き残る、移民大事、、、
【結論】
高齢者と移民、これに目を向けている企業に就職したいが本音を言えば
一生無人島で自給自足のサバイバル生活をしときたい